
エスプレッソの本場はイタリア。
蒸気圧を利用したエスプレッソマシンが発明されて100年が過ぎ、今や世界中で愛飲されています。
エスプレッソは必ず厚手のカップに抽出され、その濃厚な液体を受けとめます。
黄金色に輝く表面の美しい色と艶やかなクレマ(泡)は、芳しいアロマ(香り)と雑味のない純粋なるコーヒーの味を物語っています。
イタリア人は砂糖を入れ、立ち飲みでエスプレッソを楽しみます。
バール・ウーノでは、ナポリの豆を使い、カッフェ・ナポレターノ(ナポリのエスプレッソ)を給仕します。 |
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ナポリのエスプレッソは素晴らしい!
美しきクレマ、濃密な芳香。
どしっとして酸味が少なくまるい味、そして後味の切れ。
ナポリ豆はイタリアの他の地域のものより焙煎がきつく、ロブスタ種の配合が多い。それはすなわち酸味を殺し、まるい味をつくってゆく。
抽出もナポリの特徴がある。マシーンはレバー式のものが多く、より厚手のカップは熱湯の中で温められている。そして抽出量は少ない。
コーヒーの好みは、北に上がる程酸味が強く、量の多いものを好むようで、確かにフランスのカフェはイタリアのそれより量が多く、薄い。もちろん個店レベルのものではなく、一般的に。
ナポリのエスプレッソは強い。だからナポリの後にローマやフィレンツェなどでバールに入ると、エスプレッソのたよりなさに消沈する。
「香りや味がもっと強いものを!」と。
ナポリのプレビジート広場の角のカフェ・ガンブリーヌス、バリスタ長のレッロ氏が抽出するカッフェは僕の世界一で、その総ての仕事は僕の目標です。 |
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